ニュータウン
- junichkato
- 2022年5月26日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年6月3日

先生 僕 4シーズン 5月病
学生の頃、電車からいつも見ていた景色を詠った詩です。
同じようなことを思い続けてるんだな、と呆れながらも面白いので、詩、おすすめします。
季節の変わり目に体調や気分が変わるのは、考えてみれば当たり前のことで、恒温動物ですし暑さ寒さに順応しなければならないからでしょう。
今まで季節の行事や、旬のものを食べたりすることに無関心でしたが、ようやく重要だと思えました。
季節の変わり目、アンニュイになるとぼんやりと何かタスクが増えたようになり、忘れものをしてしまう。そんな自分がまた嫌になる。
でも家の鍵、財布、スマホより、
燃えるゴミの日や期日、約束より、
雨上がりの傘より、忘れてはいけないことがある。
気づいたんです 先生 僕
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